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railways湘南ライン 各店舗のブログ

湘南平塚「railways湘南ライン」と新百合ヶ丘「railwaysしんゆり湘南ライン」のブログです。

KATO クモユニ74にフック無カプラーをつけてみる(改訂版)

しんゆり湘南ラインの清水です。

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KATO クモユニ74を購入したお客様から「アーノルドカプラーが標準装備なので、密連形カトーカプラーに交換したい」とご相談がありました。

確かに昨年12月に発売された113系(湘南色)とも連結することができません。
そこで、今回は簡単に「密連形カトーカプラー」に交換できる方法をご案内します。


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● KATO ASSY 4906C3 クハ68飯田線 カプラーセット 当店販売価格 440円 8月再生産予定
飯田線の旧型国電で使用されているフック無のボディマウントカプラーです。

新性能電車などで使用されている740721C3「モハ165 カプラーセット」も取り付け可能ですが、S字カーブやカーブの勾配などで、台車とカプラーが接触して脱線する場合がございます。

旧型国電用のカプラーはほぼ同形状ながら、台車と接触しないサイズとなっています。

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まずはトレーラー車です。ボディを分解して両端部にある光漏れ防止カバーを外すと、ボディマウントカプラーの取付穴が出てきます。
トレーラー車はボディを外す際、トイレ流し管を破損しやすいのでご注意ください。

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取付穴にはワンタッチでカプラーがハマります。
ただしこのままでは台車に付いているアーノルドカプラーが干渉しますので、根元からニッパーで切断します。
切断してしまうとアーノルドカプラーに戻すには台車を買い直すしかなくなりますので、ご注意ください。

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見た目も実感的となり、113系・115系や80系の現行製品(カプラーにフックの無いもの)と連結可能です。

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動力車も基本的には同じとなります。
フック無しカプラーには動力車用の4904C3「クモハ53飯田線 カプラーセット」というものがありますが、クモユニ74に使用するのはM車、T車とも「クハ68飯田線 カプラーセット」となります。

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もちろんM車、T車での連結運転も可能です。



なお、旧型国電用の4906C3「クハ68飯田線 カプラーセット」は現在、当店・メーカーともに在庫がございません。
8月に再生産が予定されていますので、こちらのご予約を受付中です。


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フック無カプラーが製品化される前に発売されていた

● KATO 4861-1  クモニ83 800番台 横須賀色(M)
● KATO 4862-1  クモニ83 800番台 横須賀色(T)
● KATO 4865  クモヤ90 0番台(M)
● KATO 4866  クモヤ90 0番台(T)
● KATO 4867-1 クモユニ82 800番台 横須賀色(M)
● KATO 4868-1 クモユニ82 800番台 横須賀色(T)

などは、11-731「KATOカプラー密連形#2 新性能電車用・短」で、カプラーの中身だけを交換することでフック無カプラーとすることができます。

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● KATO 11-731 KATOカプラー密連形#2 新性能電車用・短 当店販売価格 550円 在庫あり



本日のご案内は以上です。ありがとうございました。
またのご来店、お待ちしております。
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