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railways湘南ライン 各店舗のブログ

湘南平塚「railways湘南ライン」と新百合ヶ丘「railwaysしんゆり湘南ライン」のブログです。

M-LITE 201系用LEDライトユニット ただいまテスト中

しんゆり湘南ラインの清水です。

「モデルトレインプラス」が販売するLED等の電飾素材のブランド「M-LITE」が現在開発しているKATO 201系対応LEDライトユニットですが、その試作品が送られてきて「テストや店頭でのデモをしなさい」というお話でしたので、テストしてみた状況をお知らせいたします。

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こちらがLEDライト基板の試作品です。

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201系のボディと遮光カバーを外し、ライトユニットを交換します。

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ヘッドライト用のLEDが直立していますが、遮光カバーを取り付けると、いい具合に曲がります。

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毎度おなじみの比較画像です。左がオリジナルの麦球基板、右が交換したLED基板です。
パワーパックのボリューム小でも、LED側は点灯しています。

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パワーパックのボリューム中で麦球も点灯しますが、LED側はより明るく点灯しています。

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パワーパックのボリューム最大だと、このようになります。

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テールライト点灯状態。パワーパックのボリュームは中ぐらいです。

ここまでの画像で気になるのは、LEDも電球色なので両方とも中央の電照幕も電球色で点灯してしまいます。
モデルトレインプラスのブログでは、無極性の白色LEDを基板にハンダづけして電照幕を白く点灯させていましたが、当店ではもう少し簡単にできないかを試してみました。

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これはどちらもLED基板に交換していますが、左側のほうの電照幕が若干白く見えませんか?
※右側が傾いて見えるのは振り子が動作しているのではなく、遮光カバーがきちっとハマっていませんでした。

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テールライトのほうが構造上明るくなってしまうので分かりにくいかも知れませんが、これも左側のほうがちょっとだけ白く見えませんか?

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ライトを消した状態ですが、左のほうが電照幕がより暗くなっているような気がしませんか?

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なにをしたかというと、電照幕の部分をクリヤーブルーで軽く着色してみました。
※最初、着色し過ぎて真っ青に光ったのはヒミツです。
最近のKATO製品やTOMIXの特急電車の愛称幕にも利用されている仕組みですが、色の三原色では黄色+青色は緑色になりますが、光の三原色では黄色+青色は白色になります。
※本物の電車のLED方向幕で、白色にしか光らないものは、青色LEDに黄色いフィルターを介して白色に点灯させているものもあります。種別がフルカラーで行先が白色LEDとなっているもので、地の色や色合いが異なって見えるのはこれが要因の場合があります。

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写真だと判りにくいですが、実際に見ると電照幕の部分が青くなっています。
もちろん無極性の白色LEDを基板に取り付けたほうが見栄えが良いですが、そこまで手をかけなくても白色っぽくみせることも可能です。


明日以降、店舗のレイアウトにデモ展示する予定ですので、気になる方は見に来てください。

また、本商品は現時点では価格、発売日未定です。
ご予約を開始できる状況になりましたら、改めてご案内いたします。


本日のご案内は以上です。ありがとうございました。
またのご来店、お待ちしております。
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